択一式試験
受験者数 | 2,091人(途中欠席4人) |
採点対象者数 | 2,087人 |
択一式試験の合格に必要な成績を得た者の数 | 1,684人 |
平均点 | 242.92点 |
択一式試験の得点
得点 | 最高点 | 最低点 | 平均点 | 最低ライン(40%)未満 |
合計得点(350点満点) | 311 | 93 | 232.9 | - |
科目別得点 | 公法系科目 (100点満点) | 87 | 2 | 58.5 | 40人 |
民事系科目 (150点満点) | 140 | 49 | 101.4 | 13人 |
刑事系科目 (100点満点) | 98 | 29 | 73.0 | 4人 |
成績判定
択一式試験の各科目において、満点の40%点(公法系科目40点、民事系科目60点、刑事系科目40点)以上の成績を得た者のうち、
各科目の合計得点が210点以上の成績を得たものは、択一式試験の合格に必要な成績を得た者とされます。
択一合格者の年齢別構成
平均年齢 | 29.92歳 |
最高年齢 | 58歳 |
最低年齢 | 23歳 |
択一合格者の性別構成
男性 | 1,292人(76.7%) |
女性 | 392人(23.3%) |
総合
合格者数 | 1,009人 |
出願者数 | 2,137人 |
受験予定者(出願者中、法科大学院を修了した者)の数 | 2,125人 |
受験者数 | 2,091人 (途中欠席4人) |
択一式試験の合格に必要な成績を得た者の数 | 1,684人 |
総合評価対象者 | 1.672人 |
*択一式試験の合格に必要な成績を得た1.684人のうち、12人は、最低ライン点に達しない科目があるため、総合評価の対象外
*択一式試験の各科目において、満点の40%(公法系科目40点、民事系科目60点、刑事系科目40点)以上の成績を得た者のうち、
各科目の合計得点が210点以上の成績を得たもの
合格判定
論文式試験の各科目において、素点の25%点(公法系科目・刑事系科目は50点、民事系科目は75点、選択科目は25点)以上の成績を得た者のうち、
択一式試験の得点と論文式試験の得点による総合評価の総合点915点以上の1,009人を合格者とされます。
総合点
最高点 | 1,453.37点 |
最低点 | 593.62点 |
平均点 | 951.46点 |
得点(論文式試験)
最高点 | 672.78点 |
最低点 | 183.18点 |
平均点 | 404.06点 |
科目別得点等
試験科目 | 最高点 | 最低点 | 最低ライン 点未満(人) |
公法系科目 | 169.02 | 37.10 | 1 |
民事系科目 | 275.75 | 31.28 | 5 |
刑事系科目 | 185.01 | 34.35 | 1 |
選択科目 | 倒産法 | 79.36 | 15.79 | 3 |
租税法 | 71.38 | 19.87 | 1 |
経済法 | 79.25 | 19.86 | 0 |
知的財産法 | 84.61 | 18.29 | 2 |
労働法 | 84.73 | 17.97 | 0 |
環境法 | 69.64 | 27.39 | 0 |
国際関係法(公法系) | 68.21 | 29.45 | 0 |
国際関係法(私法系) | 70.68 | 16.26 | 0 |
最低ライン点未満実人員 | 12 |
合格者の年齢別構成
平均年齢 | 28.87歳 |
最高年齢 | 58歳 |
最低年齢 | 23歳 |
合格者の性別構成
男性 | 781人(77.40%) |
女性 | 228人(22.60%) |
合格者の司法試験受験回数
*対象となる司法試験は、平成16年度旧司法試験、平成17年度旧司法試験及び平成18年度新司法試験である。
合格者の選択科目別人員・割合
倒産法 | 237人(23.5%) |
租税法 | 55人(5.4%) |
経済法 | 109人(10.8%) |
知的財産法 | 159人(15.8%) |
労働法 | 331人(32.8%) |
環境法 | 46人(4.6%) |
国際関係法(公法系) | 18人(1.8%) |
国際関係法(私法系) | 54人(5.3%) |
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